のべフカセ

日中はさすがに無理と、夕マズメを目指して。

あっつ～～～。

アタリ、なし。

潮動かなすぎ。底潮、まったく動いていない。

仕掛けが軽～く上がってくる。

暑さよりもこちらの方が堪える。

変化があれば半夜釣りもと考えていたが、ダメだ、、、

アタリゼロ。

のべフカセ

午前中のみの釣行。

海は穏やかだが蒸し暑い…。

わずかに風はある。

アタリがなかなか拾えない。

右から左への速い流れ。

スッと引き込むアタリに合わせると、重く、何か走り気味。

クロダイでは無さそうだけれども。

ボラ。でかい。

重くておもくて、疲れた…。

その後は

ウミタナゴ、ベラ、フグとポツポツ釣れる程度。

時間切れとなり終了。

のべふかせ

午前中釣行。

大雨の影響が気になったが、

まっ茶色。色々浮いていて。

ダメだ―、と思いつつ開始。

風もなく釣りはしやすいが、アタリなし、というかコマセがどこに効いているのかも色に紛れて分からない。

かつ、上が滑る右流れ。難しい。

一瞬だけ左にきれいに流れると、アタリ。

２５ｃｍぐらい？　リリース。

その後もがんばるが、ド干潮プラス当て潮で、ニラ（切れ藻や枝）入りの濃い赤味噌汁状態。

もう一匹、同じサイズのクロダイを追加し、ギブアップ。

だめだこりゃ。

のべフカセ

空いた時間午前中ちょっと釣行

とりあえずウミタナゴ

メジナが釣れない…

のべフカセ

コロナに感染以降、体力の低下から釣りに行く気になれず

久しぶりの釣行

前日夜からの強風、明け方にはおさまるかと思っていたが、８時釣り場到着も右からの風強い

満潮からの下げ。波高く時折しぶきがかかる

テトラ後方に陣取り、なるべくゆっくり準備を開始する。急ぐとトラブりそう

のべ竿6.1ｍ、自作シモリウキ仕掛け、ヒロキューの生イキくん１パック、コマセは同じくヒロキューの沖あみパン単品（オキアミ無し）

今日は、中×２、小×２の組み合わせ

ガン玉無しで開始。棚は二ヒロ弱

風に押されてウキが左へ流される。仕掛け一杯まで流したところでアタリ

ウミタナゴ

やっぱりウミタナゴばっかりか、と思ったが後が続かない

ボラの群れが悠々と泳いでいく。定期巡回中のよう

春が近いなあ、と思いながら打ち返す

さすがに波と風で仕掛けが落ち着かず、ガン玉G６をハリス真ん中に追加

０シブぐらいだろうか、ぎりぎり浮いているような感じ

大分落ち着いたなと思っていたら、しずしずとウキが沈む

またウミタナゴでしょ、と軽くあわせると、竿が引き込まれる

強風のせいもあるだろうが重い

一度根に潜られるが、無事に浮かせタモ入れ

重い。太い。綺麗。臭いもない。立派な黒鯛。

お腹パンパン。のっこみでしょうか？

美味しそう…

食べるか迷ったが、リリース

干潮に近づき、その後は音沙汰無し

まあ、良しとしましょう